i の大学受験・進学情報

新入学パソコン。マウスのノートPCモデルX4を2年使ってみた結果レビュー。

2022/02/27
【新入学生向け記事】
私立大学を一般入試で受験された方は、早稲田や慶應をのぞいて合格発表もほぼ出揃い、進学先が既に確定した方も多いのではないでしょうか。

新入学を機に、履修登録、授業課題確認、レポート作成など授業用に、ノートPCの購入を検討されている方も多いと思います。メーカー側も新入学需要には力を入れていて、パナソニックや東芝などは全国の大学の生協や購買会を通じて、新入学生スペシャルモデルの特価販売を行なっています。

これらは本当に安いのか?もっとお得なノートパソコン購入方法があるのではないか?

色々検討した結果、2年前、我が家では ii の新入学用パソコンとして、マウスコンピュータのノートPCモデルX4を購入しました。

ちなみにこういう新入学生スペシャルモデルの販売は「販売員による設定支援」がうたい文句だったりします。ですが今どきのWindowsの初期設定は、スマホ並みに簡単になっており、心配ありません。

また大学の情報システムへの接続に手こずる場合は、大学の情報センターに持ち込めば、スタッフ(だいたいバイトの理工学部院生)が丁寧に教えてくれるはずです。情報センターはたいてい図書館に併設されていますね。

さて、PC購入時に、青学購買会のパナソニック・レッツノート大学購買会限定販売モデルとマウスコンピュータのノートPCモデルX4の比較を行ったのが、2年前に書いた以下の記事でした。


スペックも付属オプションも異なるので単純比較できないが、マウスコンピュータの方が5万円くらいお得なのではないか、というのが当時の結論でした。

モデルX4は現在もマウスコンピュータのノートPCの中心モデルです。で、2年間使ってみて、ここが難点だなという点が一点あり、それを今回の記事ではご紹介します。

なおそれ以外の点は完璧に満足しています。本記事は決してモデルX4はダメだという記事ではありません。ご注意ください。私は今もマウスコンピュータのファンであり、自宅にはマウスコンピュータのノートPCが2台もあります。

さて。。。

一般のノートPCでは、キーボードのキーが容易に取れないよう、キーボードはこのようにPCのケース(シャーシ)に埋め込まれた構造になっています。

まず下の写真は、我が家のApple マックブックエアの写真です。キーがしっかりと埋め込まれていて、簡単には外れない構造になっているのがお分かりいただけると思います。

mac_keys.jpg

次に下の写真は、やはり我が家にあるレノボ Thinkpadですが、これもやはりキーボードがしっかりとPCのケースに埋め込まれていて、簡単には外れない構造になっていることが確認できます。

thinkpad_keys.jpg

一方、マウスコンピュータのモデルX4はどうかといいますと、下の写真のようにフワッと浮いた構造になっています。

X4_keys_2.jpg

レポートを書くときなどは、広げた書籍とにらめっこしながらPCを操作すると思います。このキーとキーのスキマに、本の表紙などが潜り込みがちなのですね。そして本を動かしたはずみでキーをすくい上げてしまい、キーが取れてしまうということがあります。

取れてしまった状態が、以下の写真です。「F1」キーが吹っ飛んでしまっているのがわかるでしょうか。

X4_key_missing_2.jpg

キーは「バヨネット」という白いプラスチック部品で取り付けられています。キーが取れたとはつまりバヨネットが破損してキーが取れたということを意味しており、付け戻すことはできません。

そこで修理交換に出すことになりますが、破損したキーだけの修理は不可で、キーボード盤の全交換になります。修理費用は約1万5千円かかります。

実は一度修理に出していて、その後またキー(「F1」キー)を吹っ飛ばしてしまったのが、上の写真なのです。前回は非常に重要な「F」キーを吹っ飛ばしてしまったのでやむなく修理に出しましたが、今回はそれほど重要ではない「F1」キーなので、放置しています…。

iiよ、もっとモノを大切に丁寧に使ってくれ…。

マウスコンピュータのノートPC全てが、このようなキーボード構造になっているわけではありません。

下の写真は我が家にあるまた別のマウスコンピュータのノートPCで、「MousePro」というモデルです。こちらはモデルX4とは異なり、キーはPCのケースにしっかり埋め込まれており、何か薄いものがキーの下に潜り込み、テコの要領でキーを持ち上げて吹っ飛ばしてしまうということはない作りになっています。

pro_keys_2.jpg

ではキーボードの構造がマウスコンピュータの製品ページから判断できるかというと、それは写真が小さくてちょっと難しいです。

マウスコンピュータの購入をお考えの場合は、webサイトで候補を絞ったのち、ショールームに足を運んで実物を確認してから、購入するモデルを最終決定されることをオススメします。

マウスコンピュータのショールームは、全国以下5カ所に展開されています。
  • 東京(秋葉原)
  • 大阪
  • 名古屋
  • 仙台
  • 福岡(博多)

詳細はこちらで案内されています→「マウスコンピュータ店舗情報」

あ、ちなみにバーチャル店舗はダメですよ、写真が小さすぎてキーボード構造の目視確認は全く行えません。

本記事が、新入学生さんのノートPC選びの参考になれば幸いです。